沖縄の歌姫。安室奈美恵、9月16日引退‼️
ついにこの日が来てしまいましたね。
安室奈美恵、引退‼️
日本の歌姫にして、沖縄の歌姫でもある安室奈美恵!
自分より10個程上であるけど、あの美貌…
本当に沖縄出身か?
と今でも思うわ。まぁ、クォーターだから完全にそうではないけどね。
ただ、もう安室奈美恵みたいな歌姫は沖縄からは出てこないかもね。
昨日も安室奈美恵目的の観光客が那覇市内、特に国際通りの周りにはごった返してたからね‼️
沖縄タイムス本社と琉球新報本社では安室奈美恵展がやっているが、昨日も終日外まで大行列。
そして、昨日も14時ぐらいに沖縄タイムス本社前を車で通ったら、外に50mぐらいの行列が出来てたな。
ちなみに沖縄でこのような光景は今まで見た事ありません。
やはり、安室奈美恵という人物がいかにスターであるかというのが分かります。
沖縄アクターズスクールからデビューして、小室哲哉の作曲で一躍スター街道に乗ってあれよあれよと日本の歌姫になり、ブームとともに下火になり売れなくなっても腐らず、日本以外のアジア圏で活動して、30を過ぎた頃に第2次ブームを巻き起こし、40歳で引退…
凄い人生でもあり、負けん気がないとここまで頑張れなかったと思います。
芸能界引退とはなりますが、今後は個人で何かしらの活動はするかもしれません。
陰ながら一日本人として応援していきたいと思います‼️
夏アニメ「オーバーロード3期」第10話 あらすじ&感想レビュー‼️
オーバーロード3期の第10話が放送されましたね!
バハルス帝国と表向きではありますが、同盟を結んだナザリック。
どのような展開が待ち受けているのでしょうか?
◉リ.エスティーゼ王国 王都から。
使者?「帝国はアインズウールゴウン魔導王率いるナザリックなる組織を国家として認める」
「同盟を結んだ事をここに宣言する。バハルス帝国皇帝ジルクニフルーンファーロードエルニクス」
↑
もうすでに魔導王という呼び名を使ってますね!
使者?「もともと、エランテル近郊はゴウン魔導王の土地であり、リ.エスティーゼ王国は本来の所有者に返還しなくてはならない」キリッ
↑
さすがアインズ様。もう侵略者なみの傲慢さ。
↑
思うところがあるガゼフ兄さん…
ガゼフ「私を助けてくださったマジックキャスター殿で間違いないでしょう」
リットン伯「自分の民と勘違いをして助けてくれたわけだ」
ブルムラシュー候「まぁ、そんなマジックキャスターなどどうでもよいではないか」
ペスペア候「ならば戦争だ」
↑
なかなかみんな戦争したがるんよね。
ガゼフ「王よ、エランテル近郊を帝国、いや、かのマジックキャスターに差し出す事は出来ませんか?」
↑
ざわつく貴族達。
実力を知っているガゼフだけが危険を察知している模様。
王「我が戦士長は決して私を裏切るような人間ではない、それだけかのマジックキャスターが脅威なのだろう」
王「だか、お主の提案でもそれだけは出来ん、矛を交えずに領土を渡すなど統治者の行いではない」
↑
王の一言で、戦争をする事はほぼ決まり、返答を遅らせる事で二ヶ月かけて準備することに。
レイブン候の親バカぶりは少し飛ばします。
◉二ヶ月後…
「ふん、単なるマジックキャスター1人で戦況を左右する事が出来るはずがらない」
↑
完全に死亡、いや殲滅フラグが立ってますな。
アインズウールゴウンが救ったというカルネ村に調査をしに行く事を第1王子に告げる王様。
死なないための配慮ではあるが、それを知らない第1王子はかなり不満そう。
↑
これは第1王子以外は全員死ぬ方向なのか?…
◉場面変わって…
ガゼフ「アインズウールゴウン…あの御仁は何を考えているのか…」
「少なくとも絶対に戦う相手ではない」
↑
アインズ様の強さを肌で感じているガゼフは1人で考えていたが、目の前にブレインとクライムが現れる。
ブレイン「漆黒のモモンに会いに行ってたんだ」
ブレイン「シャルティアブラッドフォールンについてな」「俺があの化け物に遭遇した場所や時期が被るんだ、彼が倒したというホニョペニョコとな」
↑
確か、ホニョペニョコってモモンがとっさに付けたシャルティアの名前だっけな?
それにしても言いにくい…
ガゼフ「俺も機会があればモモン殿と話してみたいと思っているのだが」
↑
ガゼフには意図して近づかないようにしてるかもね。ガゼフなら普通に気付きそう。
高台に登り、戦場となるカッツェ平野を眺める3人。
物思いにふける3人。
ガゼフ「クライム、お前に用があったんだ。その鎧はここでは目立ちすぎる。戦場に出る前に色を変えた方がいいんじゃないか?」
クライム「心配して下さってありがとうございます。ですが、それは出来ません。このどこにいても目立つ鎧を着ている私が素晴らしい働きをすれば、主人であるラナー様の評判が高まります」
クライム「鎧の色はそのままで頑張るようにとラナー様からも言われておりますので」
↑
これは完全にクライムだけは大丈夫パターンじゃないのかね?ラナー様とデミウルゴスよ。
ガゼフ「よし、また3人ここに無事で集まるとしよう。命を無駄に使ったりするなよ」
↑
完全に死亡フラグが1人は大丈夫だと思うが。
◉アインズ様出陣‼️
あれ?マーレ?可愛い…
アインズ様がデスナイトの軍隊を転送…
凄い数だな…
アインズ様「これが我が軍だ‼️」キリッ
最後に場所変わって、第1王子がカルネ村に向かっている最中のシーンが…
すぐさま調査を終えて、戦場に戻るとただをこねる第1王子…
◉感想‼️
今回は大きな浮き沈みもなく、淡々とリ.エスティーゼ王国の戦争準備パートでしたね。
何個か端折ったパートもありますが、来週の話は凄いことになりそうですね。
少しばかり、生き残って欲しい面々がいるんだけどな。
来週はどのような展開になるのか‼️
夏アニメ「オーバーロード3期 」第9話 あらすじ&感想レビュー‼️
さぁさぁ、オーバーロード3期の第9話が放送されましたね!
今回はどのような展開になっていったのでしょうか‼️
前回は、アウラとマーレが帝国の城にドラゴンと共にいきなり潜入…というか現れて、周りにいる兵士を殺しちゃいましたね…こわっ
さぁ第9話はどのような展開になっているのでしょうか!
◉焦る皇帝ジルクニフと動じないフールーダ
マーレ「えぇぇい」
声は可愛いけど。
マーレが自分で地割れを修復し、そこに落ちた兵士達を完全に殺しちゃいました…
アウラ「はーい、皆殺しにしましたー」
「次は、この城にいる人間を皆殺しー、誰が皇帝か分からないので、それはやめておきます」
↑
優しいなアウラ
アウラ「でも皇帝がアインズ様に謝罪しなければ、この国を破壊します」
「皇帝早く出てきてください」
皇帝ジルクニフ「話がしたい」
なかなか、頭のキレるジルクニフ。
意外に早く名乗り出たので、驚くマーレ。
◉馬車でナザリックに向かう皇帝一行
なにやら、お疲れモードのジルクニフ。
なぜが皇帝の嫁さん探しモードに入るフールーダ。
あからさまに嫌な顔をするジルクニフ。
フールーダ「陛下は正妃をどちらから…」
皇帝ジルクニフ「内か外で言えば、外だな」
フールーダ「ラナー王女ですか…」
皇帝ジルクニフ「うん、だが奴は言動こそ立派だが、どうにも気持ちが悪い」
↑
ラナー嫌われすぎだろ‼️
見た目が可愛いのにね。
◉ナザリック到着‼️
プレアデスの2人がお出迎え。
ユリ「では、まずは天気がよろしくないので、そちらから」
フールーダ「なぁぁんだ⁉️」
曇っていた空がみるみる晴れていく。
キラーン
皇帝ジルクニフ「じぃ‼️一体なにが起きているのだ」
フールーダ「コントロールウェザーは第六異界ですが、おそらくより上位の魔法でしょう‼️これは凄い‼️」
めっちゃテンションが上がっているフールーダ。
デスナイトが扉から出てきて、再びテンションが上がるフールーダ。
フールーダ「これだけの数の伝説級アンデットを支配しているとは〜⁉️」
ビビる帝国4騎士。
アンインズ様が作ったものだから大丈夫だと伝えるユリ。
フールーダ「なははははっ、素晴らしい‼️素晴らしい‼️なははははは」
↑
完全にアインズ様に支配されてますよね?
皇帝ジルクニフに帰りますかと聞くフールーダに対して、ジルクニフは逃げるとでも?と答える。
フールーダ「さすがですな陛下!いや、私の可愛いジル〜」
さすがの皇帝ジルクニフもドン引きの模様。
◉ナザリック地下大墳墓の中へ
アインズ様の前に通される、皇帝御一行様。
アインズ様「私がナザリック地下大墳墓が主人、アインズ.ウル.ゴウンだ」キリッ
ワーカーを差し向けた貴族の首を差し出す皇帝ジルクニフ。
それをいとも容易く、デスナイトに変えてしまうアインズ様。
皇帝ジルクニフ「バカな⁉️」
もう謝罪の必要はないと伝えるアインズ様。ざわつく皇帝御一行。
地上の邪魔をするものを叩き潰すというアインズ様に対して、焦る皇帝ジルクニフ。
では、協力しようという皇帝ジルクニフに対して、じゃよろしくと簡単に承諾するアインズ様。
連絡手段を置きたいというアインズ様。
デミウルゴスを秘書官として帝国に派遣する事を伝える。またまた焦る皇帝ジルクニフ。
◉アインズ様の本当の狙い⁉️
ナザリックを後にした皇帝御一行様。
その後、地下大墳墓ではデミウルゴスがまたしても征服計画について力説中‼️
デミ「君達は、本当にアインズ様の計画がそれだけだと思っているのかね?」
アインズ様「えっ⁉️⁉️」
一同「え⁉️」
またしてもデミウルゴスに操られてしまうアインズ様。
デミ「やれやれ、アインズ様。シャルティア達に真の狙いを告げておいた方がよいのではないでしょうか?」
焦るアインズ様…
アインズ様「こいつは何を言ってるんだ?」
アインズ様「デミウルゴス、お前が理解したことを他の者達に説明することを許す」
デミウルゴスに丸投げするアインズ様。
◉帰りの馬車で…
勝てる見込みがないことを悟る皇帝ジルクニフ。
ナザリック側が帝国の情報に詳しい事に疑問を抱く。
皇帝ジルクニフ「は‼️」
同じマジックキャスターであるフールーダがその場に止まらなかった事に違和感を覚える皇帝ジルクニフ。
皇帝ジルクニフ「知っていた⁉️この力を前もって知っていたからか!」
皇帝ジルクニフ「裏切った…」
察しが良すぎる皇帝ジルクニフ。さすがに頭がキレる。
表向きはアインズと協力し、その裏で大連合を設立して、ナザリックに対抗する事を提案する。
そのために、デミウルゴスを帝国側に取り込む事を考える。
◉ナザリック地下大墳墓‼️
しかし、デミウルゴスは皇帝ジルクニフの考えていることを分かっている模様。
デミオルゴス「それ以上に面白い人間だったよ彼女は」
↑
人間嫌いのデミウルゴスが人間を褒めているだと⁉️
アルベド「あ〜、私も彼女と会ってみたいわね」
↑
アルベドも人間を褒めるだと⁉️
おそらく彼女とはラナー王女の事では?
単なる王だと相応しくないというデミウルゴスに対して、美貌王、強王、慈愛王…賢王、至高王など色々と案が出るが、コキュートスの案で魔導王を名乗る事を決める。
◉思いにふけるフールーダ
モモンに呼ばれた時の事を思い出すフールーダ。
圧倒的な魔力に膝が折れるフールーダ。
フールーダ「おぉ、神よ。あなた様こそ、第10異界。お願いいたします。私にあなた様の教えを与えて下さい。」
モモン「お前はその代価として何を支払う?」
フールーダ「すべて。この私が持つすべてを御身に支払います。深淵の主人〜」
◉場面変わって、現在の帝国に到着
すれ違ってもフールーダと目も合わせない皇帝ジルクニフ。
フールーダも裏切っていたのを知られたと悟るような顔をする。
皇帝ジルクニフ「我々は行動しなくてはならない、これは国家間の争いではない。人という種族の存続をかけた、未来を守る戦いだ」
↑
主人公決定‼️
◉感想‼️
いや〜今回はかなり内容が詰まった神回でしたね!
途中からフールーダの振る舞いが怪しいのは分かっていましたが、すでにモモンと接触していたんですね!
いやーナザリック側は行動が早いですね!さすがアインズ様…いやデミウルゴスだな!
今後はラナー王女もかなり関わってきそうですね!
また第10話が待ち遠しいです!
沖縄から富士山へ‼️富士登山!
9月6日‼️
ついに富士山へ行って来ました!
近くには、有名な絶叫マシーンが多数ある富士急ハイランドがホテルのすぐそばにあります。
前のブログにも書いていた通り、台風の影響で倒木が多数あり、当初予定していた山梨県側の吉田口ルートが閉鎖されていた事もあり、急遽静岡県側の富士宮ルートから行く事になりました。
6日、午前4時30分にホテルを出発‼️
1番心配していた6日の天気は晴れ‼️
よかった〜
レンタカーを走らせて、5時45分に富士宮ルートのシャトルバス出発点である水ケ塚公園に到着。
6時30分に富士宮5号目に到着‼️
しかし、富士宮5号目は下の環境とは別世界でした…
なんと気温は約10度行くかいかないか…寒い…しかも台風が過ぎたばかりで晴れているとはいえ、かなりの強風です。
立っていると震えが治らないので、すぐさま防寒着を着けて、登山の準備、高地順応のため1時間は待機。
実は、登山靴をレンタルしていて、16時返却のため、遅くてもその10分前までには登頂して5号目に戻ってこなくてはなりません。
初登山なんですが…
そして、身体を順応させたあとで7時45分に富士宮5号目から登山開始です‼️
正直な話、7号目までスイスイ行けるかと思いきや、すでに息が上がっている筆者…
このままでは高山病になると思い、10歩歩いて休憩のペースで登る事に。
寒いうえに強風で何度も横転しそうになりましたが…9時頃に7号目、10時頃元祖7号目に到着‼️
インナーが汗だくで寒かったので、低体温症予防のため、元祖7号目のトイレで着替えを済ませて再び出発。トイレが200円ってのも富士山特有ですな…
元祖7号目〜8号目のルートはかなり傾斜が激しく、岩場があり、初心者にはかなりこたえる…
しかも強風で身体が何回も飛ばされそうに…ちなみに筆者は180cmの80kg以上ありますが、それでも前に進めないぐらいです。女性はヤバイでしょうな…
なんとか11時過ぎに8号目到着‼️
疲れがピークに!しかし、なぜか8号目の山小屋だけ閉まっていて、他の登山客は外で座っている。トイレも使えない…
太腿がプルプル状態だったので少し休憩する事に…少し目を閉じて座っていたら…12時‼️
30分近く眠っていた‼️
そういえば、前日準備に手間取り、3時間くらいしか眠ってませんでした。
13時に下山しないと、16時に5号目に着けそうもないので、急いで9号目に向けて出発‼️
しかし、ほんとに酸素が薄い…
もはや、5歩歩いて休憩ペースに!
酸素が薄いってこういうことなのね。
風も頂上に近づくにつれてより強風に。
ここで人生で初めて風で転倒…
台風に慣れているはずの沖縄人でも経験した事がない強風に何度も足が取られそうになりました…
なんとか、立ち止まりながらも13時に9号目到着‼️3700m‼️
おそらく、0度近いんじゃないだろうか。寒い…
山小屋の方に聞いたら、頂上まであと30分で行けるとのこと。
往復は1時間。
おそらく16時に間に合いそうにない…
悩んだ結果‼️
悔しいが、下山する事を決意‼️
あと176m…1時間足りなかった…悔し過ぎる〜
13時30分に9号目から下山開始。
もうそこらからは無言でひたすら、5号目に向けてスピード下山。
下山中に、ヒョウやアラレが降ってくるという事態に見舞われながらも…
15時40分に富士宮5号目到着〜‼️
9号目まで5時間15分かけて登ったのに、下山は2時間10分。
16時にギリギリ間に合い、登山靴返却完了!
いや〜、頂上まで行けると思ったんだけど、そんなに簡単なものじゃなかったな…あと、1時間あれば…
やはり8号目で寝てしまった事も予想外だったな。疲れがピークだったからなぁ。
とりあえず、強風もありペースがゆっくりだったということもあって、高山病にはかからなかったからヨカッタ〜
8号目でがっつり休んだからかもしれないが…
しかし、富士山登山はかなりシビアだなと感じました。
筆者は心配性なもので、飲み物、軽食、着替え等、10kgのバックを背負って登山しましたが、持って行ったものすべて役に立ちました。
重くて足がプルプルしてましたけど。
とにかく、寒くても汗をかくので、着替えをしないと身体がかなり冷えてしまう事が、今回分かりました。結局9号目でも着替えたので、筆者は2回着替えた事になります。初心者は低体温症予防のために着替えは余分に持って行った方がいいかもしれません。
そして、次回富士山を登る時は時間を気にせず、登山靴は購入しようと思いました。これはほんとに!
で、結局ホテルに戻ったのは19時30分。
しかし、いい経験をさせてもらいました。
平成最後の年に富士山に登れた事は一生の思い出になると思います。
そして、新年号初年度に富士山を登頂出来るように、来年も登りたいと思います!
沖縄から富士山へ‼️無事に富士吉田市に到着‼️
今日朝の7時25分発のジェットスターで成田空港に向かい、10時に成田空港着‼️
そして、空港近くのABCレンタカーでレンタカーを借りて、いざ富士山のお膝元、富士吉田市へ!
その前に知人に会うため、千葉駅経由からの渋谷!
そこから首都高に乗り、中央自動車道に入る計画だったが…
首都高の迷路にハマり、2回出たり入ったりして、1300円の高速代を3回支払うはめに…
その後、無事に中央自動車道には乗ったものの、すでに15時‼️
そのまま、車を飛ばして17時に河口湖ICから出て、富士吉田市に到着。
到着した途端に、アウトドアレンタル用品店で、昨日の台風の影響で富士スバルラインの至る所で倒木があり、富士スバルラインが立ち入り禁止になってるいるため、吉田口ルートからは入れないよと告げられる……
ただ、静岡側から富士スカイラインから入り富士宮ルートから登る事は出来るため、登山客はみんなそっちに行ったと教えてもらい、悩んだ結果!
明日は静岡の富士宮ルートから登ることを決意しました‼️
ということは、ホテルがある富士吉田市からは朝4時に出ないといけないため、明日はかなりキツイスケジュールになりそうです。
明日は本気で頑張らねば!
夏アニメ「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」第9話 あらすじ、感想レビュー!!
さぁさぁ、「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の第9話が放送されましたね。
前回は、予想以上にガルフォードが強く、良い味を出していました。
今回もそのような展開があるのでしょうか?
まぁ、お色気シーンはあるとは思うけどね。
◉いきなりシリアスシーンからスタート!!
無駄にお色気シーンで始まり、お色気シーンで終わる事の多いこのアニメ。
しかし、今回は最初からアクセル全開のシリアスシーンから始まります!
どうやら、殺人狂が2人いるみたいですね。しかも、女の方は「なぜ人族はこんなにも醜いのか…消えてしまえばいい…」と呟いています。
どうやら、この女…人間ではないのでしょうか…それとも人間が人間を醜いと言っているのか…
王都セヴンウォールのグランディオス城に戻った国家騎士アリシアは、城の中で不気味な同僚?に出くわす。
それは冒頭で人を殺しまくっていた殺人狂の男。
この男の名前はなんだ?
サドラー?
危ないサイコパス臭しかしないな。
どうやら、救い=皆殺しという考え方の持ち主みたいですね。こわっ
魔王復活の兆しがあるため、ファルトラに向かう事を教えてくれる優しいサイコパス。
◉場面変わって、森の中でほのぼのしているディアブロ達。
霊獣を従えるためターキーショットに魔石を試すシェラ。
そして、なぜか急に水浴びをするしようとする展開に…
急にこういう流れに持っていくわけね!
そして、何も恥ずかしがる様子もなく、素ッ裸になるレムとシェラ少女2人。
この前は少し一緒に寝ただけで恥ずかしがってたのにね。
普通におっぱいで遊んでます。
すると目の前に、この前出てきた褐色の魔族の少女が現れる。
レムから魔王様の魂を感じると勘付かれてしまう。
ついにここで、レムがシェラにも自分の体の中に魔王の魂が封じられている事を告白する。
シェラは力になりたいとレムに抱きつきます。良い子やな〜
魔王様は繊細だからレムを殺さないという褐色娘。
しかも、復活の仕方まで分かるという万能タイプです。
レムの事を想い、魔王の復活の手助けをする事を約束するディアブロ。
3日後、満月の夜に再開し、星ふりの塔で魔王復活の儀式をすることを確認する褐色娘。
ところどころ、ふくれた顔をする所が可愛いですな❤️
◉場面変わって、アリシア登場!!
すぐに宿に戻ることを提案するアリシア。
サドラーの危険さを訴えるアリシア。
サドラーのレベルが100以上はあるという…
ってあれ?スカウターを付けてるのかと思うほど、あっさり目の前に現れるサドラー御一行様。
なかなかデタラメを言って切り抜けようとするアリシアだが、いつもの癖でディアブロが魔王を名乗ってしまう…
このアニメの一番のギャグ要員はディアブロだからしょうがないのか…
最初は、笑っていたサドラーだったが、冗談でも魔王を名乗る人たちとなぜ親しくしているのかアリシアに問い詰める。
ディアブロよりサドラーの方がかなりカッコいいという…
レムが反論するが、首輪のせいで奴隷と勘違いされ、無礼者と罵られてしまう…サドラーさいっこー‼️
サドラーに何かしらの魔術をかけられて苦しむレムだが、それが魔術と見破るディアブロ。
ディアブロに石化の魔術をかけようとするサドラーだが魔術反射で逆に石化してしまいカチカチに…
いや、レベル100だったらもっと何か見せ場あるよね⁉️
多分、石化をパキーンって壊す流れに………ならない…
石化はレベルの術者しだいで解けるというディアブロ。
その後、部下に抱えられながら石化のサドラー退場。
いやいや、さっきまでの最強オーラを放っていたサドラーはどこに行ったんだよ‼️
しかもアドラーの部下も一言も発せず、サドラーを抱えて退場とは…
あまりの強さに、さすがに怪しむアリシアさん。
◉場面変わって宿へ
宿に戻ったシェラとレムはアリシアにレムの身体に魔王の魂が宿っていることを打ち明けようとディアブロに相談するが、ディアブロはあまり乗り気にはなれない…
しかし、結局はアリシアに打ち明けることに。
突然のレムのカミングアウトにも動じずに、すべてを受け入れるアリシア。
だが、あまりにも簡単に受け入れたアリシアに違和感を覚えるディアブロ。
アリシアまさか…
そして、魔王復活の儀式へ!!
◉9話感想!!
いやー、今日もお色気シーンを少しでも入れようとする制作者側の熱意を感じました。
話の流れは良かったですが、あんなに強キャラと煽りに煽ったサドラーがあまりにも簡単に退場しすぎのような感じがしましたね。
あんなに早く退場するんだったら出す意味があったのだろうか…
因縁キャラにするためなのか。
魔王復活よらも、今後のサドラーの動向が気になってしまったよ。
それに最後のシーンからアリシアもまだまだ仲間というには遠い存在かもしれませんね。
第10話にも期待です。